人を動かすタップの音とはどんな音?
日本には、一足の靴に何十もの工程をかける靴職人がいる。木目を読み、音の響きまで見極める木の職人がいる。その手仕事の粋と、ダンサーが積み重ねてきた身体感覚を掛け合わせたとき、タップの音はどこまで美しくなるのか。
靴職人、木の職人、ダンサー——三者の技と感覚を持ち寄り、脳にとって最も心地よい音の条件を、科学の目で解き明かしていく。
主な取り組み
タップサウンドの脳科学研究
靴職人の手による一足、木の職人が選び抜いた一枚の板、ダンサーの踏み方——その組み合わせが生み出す音を、脳科学の視点から検証する。
靴職人・木の職人との共同開発
全国の靴職人・木の職人と対話を重ねながら、タップシューズや舞台床を試作する。ものづくりの現場そのものを研究フィールドとし、最良の音を追求するプロセスを重ねていく。
こんな方へ
- タップダンスの効果を科学的根拠とともに知りたい方
- 研究成果を教育・研修プログラムに取り入れたい学校・企業の方
- タップダンスの音響・身体科学に関心のある研究者の方
お問い合わせ
研究内容や共同研究のご相談は osakalivetheater@gmail.com までご連絡ください。

